金持ち父さん貧乏父さんを読みました!
今回初めての投稿です!よろしくお願いします!
最初の投稿がいきなりお金の話かよ!って思う人が多いかもしれませんがお許しを!!
この本を読んで驚いたこと、それから僕が考えたことをまとめていきたいと思います。
まず最初に驚いたことから、本書で繰り返される多くの人が負債を資産だと思い込んでいる事実に衝撃を受けました!最初は何を言っているんだ(笑)ってめちゃめちゃ思いましたね。ですが家の例を持ち出されて、あーなるほど!ほんとにお金が支出から流れ出てる!!ってなりましたね。この本を手に取ったのはお金に関することを学びたいなと思ったからなんですが、実際このフレーズ読んであらためてがんばらないとまずいなーと実感しました。
お金のためではなく学ぶために行動しようという内容には共感しました。もちろんお金のために働くのはとても大事で、そのことは理解しているつもりですが学ぶってのは生きているなかでもっと大事なものなのかなって勝手に思ってます。
最後にこの本について僕の考えをすこし書いて終わりにします。僕のようにお金について学びたい人はもちろん、お金についてすこし違う角度から見ようとしている人におすすめです!そしてこれから働くことになる人にとっても力になるかもしれません。
ぜひ!悩んだら手に取って読んでみてください!
それでは失礼しますー
ありがとうございましたー!
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
- 作者: ロバートキヨサキ,白根美保子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2013/11/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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